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	<title>野菜の効能辞典 &#187; リン</title>
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	<description>健康なカラダづくりと野菜の関係</description>
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		<title>大根の効用</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Apr 2011 05:14:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>昔（？）　の大根には、青々とした葉っぱがついていましたが、八百屋さんのものでも、最近では、葉が半分落とされた姿で売られています。特にスーパーでは一本ではなく、半分や1/3のものが売られていますが、やはり大根は白くつやつやした肌と、新鮮な緑の葉で登場してほしいものです。</p>
<p>大根の成分といえば、ピタミンCはよくご存じのはず。特に白い根の部分に多く、サラダやおろしにして食べると摂取も効果的です。また、ジアスターゼやグリコシダーゼなどの酵素を持ち、消化を促進し、腸の働きを整える作用があります。このビタミンCですが、大根の皮や中心などの部分によって分布量が違います。皮に近いほうが量も多いので、皮をむかずに食べたほうがよさそうです。</p>
<p>姿を見ることは少なくなったとはいえ、葉の部分には、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄分などの成分が含まれ、本当に切り落とすのはもったいないほどの滋養がぎっしり詰まっています。</p>
<p>さて、大根は昔から薬としてもさまざまな用い方をされてきたことが、漢方の古書に記されています。胃を丈夫にし、消化を促進させ、せきを止め、たんを出やすくさせる、利尿作用、口内炎、初期の風邪の治療補助に用いる、などがあげられます。</p>
<p>大根は味が割合淡泊ですから、どんなものとも相性がいいのも利点です。おでん、ふろふき、なます、漬物などに。おろしにして焼き魚や肉に添えたり、あえ物にしたりと、幅広く使え、しかも薬用にもなるのですから、まさに大根こそ台所の常備薬といえましょう。</p>
<p><strong>風邪には大根あめ<br />
</strong><br />
秋から冬にとれる大根のほうが効果的です。作り方は、200gくらいの大根をよく洗い、皮つきのまま1cm角のさいの目に切り、広口瓶に入れ、そこにはちみつをカップ1杯加えます。ふたをしてそのまま2～3日冷暗所に置き、大根が浮かんで<br />
きたら出来上りです。透明な液をスプーンでl～2杯ほど飲みます。せきが出る風邪のひき始め、子供の扁桃腺炎に効き目があります。<br />
これは、ビタミンCが溶け出していますから、それを飲むことで、粘膜が強くなり、せきが出なくなり、扁桃腺の炎症も治まるわけです。</p>
<p><strong>せき、たんに、はちみつ入りおろし湯<br />
</strong><br />
せきを静め、たんを除きます。おろし汁40ccにはちみつを適量としょうが汁を少量加え、熱いお湯を注いで飲みます。<br />
大根をおろしにすると、配糖体が分解され、硫黄成分の多いものとなります。この硫黄成分がせきを静める働きをするわけです。</p>
<p><strong>消化不良や食欲不振にしぼり汁<br />
</strong><br />
大根おろしをしぼり、20～40ccほど、朝晩2回飲みます。消化不良は食後に、食欲不振は食前です。大根に含まれるさまざまな分解酵素が働き、健胃作用を高めるわけです。</p>
<p><strong>二日酔いにもしぼり汁<br />
</strong><br />
二日酔いですっきりしないときは、おろしを食べるか、しぼり汁を飲むといいでしょう。やはり消化酵素が働き、胃がすかっとしますし、またビタミンCの働きで肝臓が回復してきます。</p>
<p><strong>歯茎のはれにしぼり汁を</strong></p>
<p>歯茎がほれたり、出血したりするときにもしぼり汁を用います。直接はれたところにしぼり汁を塗っていきます。これは大根の持つ消炎作用を利用した方法です。</p>
<p><strong>口内炎にもおろし</strong></p>
<p>口内炎には、大根おろしを毎食のたびに茶碗に猶杯ほど食べます。徐々に炎症が治まっていくでしょう。</p>
<p><strong>肩凝りにおろし湿布</strong></p>
<p>肩凝りは血液循環が悪く、また筋肉に炎症を起こしていることが多いようです。<br />
大根おろしに小麦粉を加えて、耳たぶくらいのやわらかさに練り、ガーゼに薄くのばして肩にはります。分量は凝りの状態に合わせて調節しましょう。<br />
大根おろしには冷やす作用がありますから、筋肉の炎症を和らげ、肩の凝りをほぐすわけです。湿布は乾きはじめたら、はずしてもう一度はり替えましょう。</p>
<p><strong>やけどにおろし湿布</strong></p>
<p>料理も好きですが、やけどを作るのも毎度のこと。いつも真っ先に、流水で皮膚の感覚がなくなるまで冷やします。そのあと炎症をストップしてくれるのは、大根おろし湿布です。<br />
やけどの大きさに合わせておろしを作り、直接やけどに湿布し、包帯で覆い、乾燥するまでそのままにします。乾燥したら、新しいおろし湿布と取り替えます。調理でのやけど程度なら1～2日でぴたりとよくなります。やけど作りの名人はおろし湿布をそばに置いてください。</p>
<p><strong>にきびにおろしバック</strong></p>
<p>大根おろしをコットンに含ませて、にきび部分に当て、10分間くらいパックします。これを過1～2回の割合で行ないます。<br />
大根おろしの硫黄成分により、にきびが除菌作用を受け、早くよくなるというわけです。</p>
<p><strong>冷え性に大根葉の風呂</strong><br />
大根葉を洗って陰干しにして乾燥させて刻み、これを袋に入れて水から沸かします。これで入浴すると、身体が温まりますから、冷え性、神経痛、痔などがよくなり、また、いつまでもぽかぽかとして湯冷めしません。</p>
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		<title>にんじんの効用</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 15:33:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[にんじんの栄養は、いうまでもなく、カロチンがびっくりするほど多いこと。それだけでなく、ビタミンB1やB2、C、カルシウム、鉄分、リンなども含んでいますから、まさに野菜の万能選手ともいえるわけです。特に最近では、カロチンの効用について研究が進められ、抗ガン作用があることがわかってきました。しかも、にんじんのビタミンB2や葉酸にも抗ガン作用があるというのですから、にんじんは、もしかしたらガン予防の野菜といえるかもしれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>にんじんの栄養は、いうまでもなく、カロチンがびっくりするほど多いこと。それだけでなく、ビタミンB1やB2、C、カルシウム、鉄分、リンなども含んでいますから、まさに野菜の万能選手ともいえるわけです。特に最近では、カロチンの効用について研究が進められ、抗ガン作用があることがわかってきました。しかも、にんじんのビタミンB2や葉酸にも抗ガン作用があるというのですから、にんじんは、もしかしたらガン予防の野菜といえるかもしれません。</p>
<p>アメリカでの研究では、肺ガンに効用ありとのことです。ところで、にんじんにはビタミンCを酸化して効力をなくしてしまうアスコルビナーゼが含まれています。大根と一緒におろしにすると、酸化が促進されCが破壊されてしまいます。でも、それに酢を少量加えると、アスコルビナーゼの働きが抑えられますので、大根おろしににんじんを入れるときには酢を入れて。お正月の大根とにんじんのなますは、この知恵を利用したものです。</p>
<p><strong>画毎日のジュースでガン予防</strong><br />
にんじんのカロチン、ビタミンB2、葉酸にガン予防の働きがあるといわれます。毎日ジュースにして常食しましょう。1本ならいちばんいいのですが、1/2本でも1/3本でも続けることが大切です。</p>
<p>それに、カロチンには、血圧を下げる働き、のどや鼻の粘膜を丈夫にする働きがありますので、細菌に対しての抵抗力がつくのです。血圧が高くて心配な人、風邪にかかりやすい人も毎日のジュースが効果的でしょう。</p>
<p><strong>貧血ぎみの人にも</strong></p>
<p>カロチンだけではなく、鉄分も含まれていますので補血作用があります。特に貧血ぎみの人はつとめて食べるように。また、身体を温めて潤す作用もありますので、冷え性の人、体力のないお年寄りや子供にも向く野菜です。煮物やグラッセなど温かくして食べると身体が温まって、元気が出てきます。</p>
<p><strong>便秘にはしぼり汁<br />
</strong><br />
にんじんには、消化をよくする働きもありますので、便秘の人にはしぼり汁が効果的。また、食物繊維をたくさん含んだ野菜と一緒にすればなお一層効果があるのです。きんぴらが、ごぼうとにんじんの組合せになっているのはこのためだったのです。</p>
<p>さて、しぼり汁は、にんじん納gをすり鉢でつぶしてつき汁をしぼり、適量のはちみつを加えて飲みましょう。</p>
<p><strong>お肌にはヨーグルトジュース</strong></p>
<p>にんじんに限らず、野菜ジュースはお肌を整える働きがありますが、特ににんじんを入れると効果アップです。にんじん、ヨーグルト、はちみつ、りんごのジュースはお肌のためにはベストのもの。口当りもよく飲みやすいので毎朝どうぞ。</p>
<p><strong>フライパンならしににんじんくず</strong><br />
鉄製の新しいフライパンには表面にさび防止膜がついていますので、まず強火で煙が出るまで焼いてこの膜を除きます。そのあと、油をひき野菜くずをいためますが、にんじんくずを使います。あとは、火で乾かし、薄く油をひきます。</p>
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		<title>玉ねぎの効用</title>
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		<pubDate>Mon, 31 May 2010 12:46:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ピラミッドの建設に働いた人たちがよく食べていたといわれる玉ねぎは、ヨーロッパでは4000年の歴史がある古来からの野菜です。でも、日本へ伝わったのは意外に新しく、明治になってからで、それも一般に食べられるようになったのは、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ピラミッドの建設に働いた人たちがよく食べていたといわれる玉ねぎは、ヨーロッパでは4000年の歴史がある古来からの野菜です。でも、日本へ伝わったのは意外に新しく、明治になってからで、それも一般に食べられるようになったのは、昭和とのことですから、遅れて登場してきた野菜の王様といったところでしょうか。</p>
<p>4000年もの歴史のあるヨーロッパでは、実際に野菜の王様的存在といわれています。イギリスのことわざに「一日一個の玉ねぎは医者を遠ざける」　というのがあるくらいですから。そういえば、カレーやシチュー、ハンバーグ、ポトフーにしても必ず玉ねぎが使われています。その理由は、玉ねぎに含まれる成分が、一緒にとった肉や魚などの栄養吸収率をよくし、その上、胃腸を整え、便通をよくする働きを持つからです。これが玉ねぎを王様にしているというわけです。</p>
<p>この存在価値の高い成分は、硫化アリル。ねぎ類一般に含まれる代表的な成分です。でも悪さの成分でもあるのです。玉ねぎを刻むと涙が出てきますが、この成分のためなのです。もちろん、包丁が切れないと、玉ねぎを切るのではなく、繊維をつぶすことになりますから、よけい硫化アリルが目の粘膜を刺激するので、包丁はよく切れるものを使うように。</p>
<p>王様の価値はこれだけではありません。風邪、高血圧、コレステロールを抑える、筋肉痛などに効用があります。また、栄養的にも、糖質が多く、ビタミンB1が豊富で、カルシウム、リンなどのミネラルも含んでいます。台所の必須野菜といえましょう。</p>
<p><strong>スタミナのもとはスライスオニオンで</strong></p>
<p>玉ねぎに含まれる硫化アリルは、ビタミンB1の吸収率を高めますから、スタミナ増強には最適な食べ物です。ただし、煮込んだり、いためたりしたのでは硫化アリルが変化し、効果も減少してしまいます。生で食べるほうが効果的です。スライスした玉ねぎをほんの少し水にさらします。あまりさらしすぎないように。水気をきり、しょうゆドレッシングやゆずドレッシングなどで食べます。</p>
<p>このようにして生で食べていると、便通もよくなりますから、便秘ぎみの人は毎日半個くらいを続けるようにします。</p>
<p><strong>驚くべき皮の効用</strong><br />
玉ねぎは身だけではなく、皮にも効用があることを知っていましたか。皮部分には、クエルセチンという成分が含まれていて、これは、高血圧を予防する効用があるのです。皮にも身にも薬効ありなのです。薄茶色の皮5～10gの汚れをふき、これを100ccの水で約半量になるまで煎じ、これを一日数回飲みます。毛細血管を丈夫にし、動脈硬化の予防にもなります。</p>
<p><strong>肉食には玉ねぎを忘れずに<br />
</strong><br />
肉食が多くなると、どうしても高脂肪に偏りがちになります。ところが、玉ねぎを一緒に食べると、コレステロール値は抑えられるのです。玉ねぎに含まれるサイクロアリインにより、血栓が溶かされるのだといわれています。コレステロールが気になりだしたら、予防のために毎日玉ねぎを食べるに限ります。</p>
<p><strong>風邪熟にはみそ入り玉ねぎ湯を</strong></p>
<p>玉ねぎは身体を温める働きのある野菜です。風邪で少しでも熱があると、身体がだるく、節々が痛くなります。体内から熱を発散させてしまうのが一番ですが、こんなときに玉ねぎ湯を飲むと効果的です。細かく刻んだ玉ねぎ兢個に、みそを入れてお湯でよく溶かし、それを飲みます。あつあつのお湯とともに、玉ねぎで身体が急に温まり、発汗してそのあと熱が下がります。汗が出たらよくふき取ることを忘れないように。そのままではかえってこじらせますので気をつけて。</p>
<p><strong>神経のイライ～ラにはみじん切りを</strong><br />
神経が高ぶり、なかなか寝つかれないとき、何か不安で眠れないときなどには玉ねぎの香りが安定剤の役目を果たしてくれます。よく香りが発散するように玉ねぎをみじん切りにし、平皿に入れて枕元に置きます。自然に眠気を誘われ、安眠することができます。</p>
<p><strong>筋肉痛には玉ねぎ湿布</strong></p>
<p>慣れない運動をしたり、長距離を歩いたりすると、ふだん使用していない筋肉が急に使われて炎症を起こし、痛みを伴います。こうした筋肉痛を抑えるには湿布に限ります。玉ねぎ、大根、しょうがを同じ分量すりおろし、ガーゼにのばして痛む部分に湿布します。乾いたら、取り替えますが、これを数回繰り返すうちに痛みも引いてきます。</p>
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