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	<title>野菜の効能辞典 &#187; ビタミンB2</title>
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	<description>健康なカラダづくりと野菜の関係</description>
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		<title>大根の効用</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Apr 2011 05:14:48 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>昔（？）　の大根には、青々とした葉っぱがついていましたが、八百屋さんのものでも、最近では、葉が半分落とされた姿で売られています。特にスーパーでは一本ではなく、半分や1/3のものが売られていますが、やはり大根は白くつやつやした肌と、新鮮な緑の葉で登場してほしいものです。</p>
<p>大根の成分といえば、ピタミンCはよくご存じのはず。特に白い根の部分に多く、サラダやおろしにして食べると摂取も効果的です。また、ジアスターゼやグリコシダーゼなどの酵素を持ち、消化を促進し、腸の働きを整える作用があります。このビタミンCですが、大根の皮や中心などの部分によって分布量が違います。皮に近いほうが量も多いので、皮をむかずに食べたほうがよさそうです。</p>
<p>姿を見ることは少なくなったとはいえ、葉の部分には、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄分などの成分が含まれ、本当に切り落とすのはもったいないほどの滋養がぎっしり詰まっています。</p>
<p>さて、大根は昔から薬としてもさまざまな用い方をされてきたことが、漢方の古書に記されています。胃を丈夫にし、消化を促進させ、せきを止め、たんを出やすくさせる、利尿作用、口内炎、初期の風邪の治療補助に用いる、などがあげられます。</p>
<p>大根は味が割合淡泊ですから、どんなものとも相性がいいのも利点です。おでん、ふろふき、なます、漬物などに。おろしにして焼き魚や肉に添えたり、あえ物にしたりと、幅広く使え、しかも薬用にもなるのですから、まさに大根こそ台所の常備薬といえましょう。</p>
<p><strong>風邪には大根あめ<br />
</strong><br />
秋から冬にとれる大根のほうが効果的です。作り方は、200gくらいの大根をよく洗い、皮つきのまま1cm角のさいの目に切り、広口瓶に入れ、そこにはちみつをカップ1杯加えます。ふたをしてそのまま2～3日冷暗所に置き、大根が浮かんで<br />
きたら出来上りです。透明な液をスプーンでl～2杯ほど飲みます。せきが出る風邪のひき始め、子供の扁桃腺炎に効き目があります。<br />
これは、ビタミンCが溶け出していますから、それを飲むことで、粘膜が強くなり、せきが出なくなり、扁桃腺の炎症も治まるわけです。</p>
<p><strong>せき、たんに、はちみつ入りおろし湯<br />
</strong><br />
せきを静め、たんを除きます。おろし汁40ccにはちみつを適量としょうが汁を少量加え、熱いお湯を注いで飲みます。<br />
大根をおろしにすると、配糖体が分解され、硫黄成分の多いものとなります。この硫黄成分がせきを静める働きをするわけです。</p>
<p><strong>消化不良や食欲不振にしぼり汁<br />
</strong><br />
大根おろしをしぼり、20～40ccほど、朝晩2回飲みます。消化不良は食後に、食欲不振は食前です。大根に含まれるさまざまな分解酵素が働き、健胃作用を高めるわけです。</p>
<p><strong>二日酔いにもしぼり汁<br />
</strong><br />
二日酔いですっきりしないときは、おろしを食べるか、しぼり汁を飲むといいでしょう。やはり消化酵素が働き、胃がすかっとしますし、またビタミンCの働きで肝臓が回復してきます。</p>
<p><strong>歯茎のはれにしぼり汁を</strong></p>
<p>歯茎がほれたり、出血したりするときにもしぼり汁を用います。直接はれたところにしぼり汁を塗っていきます。これは大根の持つ消炎作用を利用した方法です。</p>
<p><strong>口内炎にもおろし</strong></p>
<p>口内炎には、大根おろしを毎食のたびに茶碗に猶杯ほど食べます。徐々に炎症が治まっていくでしょう。</p>
<p><strong>肩凝りにおろし湿布</strong></p>
<p>肩凝りは血液循環が悪く、また筋肉に炎症を起こしていることが多いようです。<br />
大根おろしに小麦粉を加えて、耳たぶくらいのやわらかさに練り、ガーゼに薄くのばして肩にはります。分量は凝りの状態に合わせて調節しましょう。<br />
大根おろしには冷やす作用がありますから、筋肉の炎症を和らげ、肩の凝りをほぐすわけです。湿布は乾きはじめたら、はずしてもう一度はり替えましょう。</p>
<p><strong>やけどにおろし湿布</strong></p>
<p>料理も好きですが、やけどを作るのも毎度のこと。いつも真っ先に、流水で皮膚の感覚がなくなるまで冷やします。そのあと炎症をストップしてくれるのは、大根おろし湿布です。<br />
やけどの大きさに合わせておろしを作り、直接やけどに湿布し、包帯で覆い、乾燥するまでそのままにします。乾燥したら、新しいおろし湿布と取り替えます。調理でのやけど程度なら1～2日でぴたりとよくなります。やけど作りの名人はおろし湿布をそばに置いてください。</p>
<p><strong>にきびにおろしバック</strong></p>
<p>大根おろしをコットンに含ませて、にきび部分に当て、10分間くらいパックします。これを過1～2回の割合で行ないます。<br />
大根おろしの硫黄成分により、にきびが除菌作用を受け、早くよくなるというわけです。</p>
<p><strong>冷え性に大根葉の風呂</strong><br />
大根葉を洗って陰干しにして乾燥させて刻み、これを袋に入れて水から沸かします。これで入浴すると、身体が温まりますから、冷え性、神経痛、痔などがよくなり、また、いつまでもぽかぽかとして湯冷めしません。</p>
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		<title>なすの効用</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 12:45:07 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[煮る、焼く、いためる、揚げる、漬ける、蒸すなど、どんな料理をしてもおいしく食べられる野菜がなすです。原産地はインドで、日本に伝えられたのは、奈良時代とか。歴史を感じさせる野菜です。栄養的には、蛋白質もカロリーもほとんどな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>煮る、焼く、いためる、揚げる、漬ける、蒸すなど、どんな料理をしてもおいしく食べられる野菜がなすです。原産地はインドで、日本に伝えられたのは、奈良時代とか。歴史を感じさせる野菜です。栄養的には、蛋白質もカロリーもほとんどないので味はあっさりしています。油と相性がいいのもそのため。主成分は糖質で、ビタミンA、B1、B2、Cをほんの少量含んでいます。</p>
<p>中国では昔から、熱を冷ます、身体を冷やす作用があるとされ、口内炎、はれものなどに利用されてきました。日本でも「秋なすは嫁に食わすな」とのことわざの解釈の一つに、なすには身体を冷やす作用があるから、嫁が秋なすを食べると、身体が冷え、子供に恵まれなくなると困る、ということがあります。</p>
<p>ですから、高血圧やのぼせ性の人には向いている野菜です。また、痛みを止める、はれをとる作用もありますから、腰痛、歯痛、いぼに薬効があります。ただし、冷え性の人はたくさん食べると身体を冷やしますから気をつけて。それに、喘息の人やせきの出やすい人、のどを使う仕事の人も、多く食べると、せきがひどくなり、声を悪くしますので注意してください。</p>
<p>なすは種類もいろいろですが、どれも天ぷらや油いためには適しますので、せっせと食べたいものです。</p>
<p><strong>口内炎にはへたや皮の黒焼きを</strong><br />
口内炎は、痛くても、なかなか薬がつけられないので困ることがあります。こんなときには、なすのへたの黒焼きを。炎症の生じているところから熱を取りますから、痛みがなくなります。<br />
なすのへた、あるいは皮でもいいのですが、よく洗い、アルミホイルで包んで黒くなるまで蒸焼きにします。これとはちみつを少量合わせて、口の中に含むか、痛むところに直接塗り込むのです。自然に口内炎が治ってきます。</p>
<p><strong>はれものには切り口を当てる</strong><br />
はれものができ、熱や痛みが出たときには、なすの切り口を当てて包帯をしておくと、熱や痛みが治まります。熱が冷やされますから、痛みもなくなるわけです。乾いたら、取り替えるようにしましょう。</p>
<p><strong>へたでこするといぼコローリ</strong><br />
子供にできるいぼは、早く治してあげたいと思うのが親心。ころり、となくなってしまえばこんなうれしいことはありません。では、毎日、なすのへたでこすってみてください。ころりとはいかなくても、コロ～リとなるはずです。お悩みの人は試してみて。</p>
<p><strong>歯痛には黒焼きの粉末</strong><br />
歯痛は突然やってきて、耐えられないほど痛くなるときがあります。真夜中などは困ります。なすの黒焼き粉末を、いざというときに。<br />
へたや皮を洗ってからアルミホイルで包み、真っ黒になるまで蒸焼きにします。黒くなったら手でつぶして粉末にして、ほんの少量を痛みのあるところに塗り込みます。ただ、これは応急手当てとして。できるだけ早めに歯医者にかかることを忘れずに。</p>
<p><strong><br />
高血圧症にはなすの常食を</strong><br />
高血圧やのぼせ性の人はなすを食べるといい、と昔からいわれてきました。それは、なすの身体を冷やす作用や利尿作用を体験から生み出したからでしょう。血圧が高い、のぼせぎみの人は、なすを常に食べることです。<br />
焼きなす、なすグラタン、なすの煮物、なす漬けなど毎日一品ずつでも食卓にのせてみてはいかがでしょうか。すべて手間いらず料理です。ただ、なすにはあくがあるので、塩をふるか水にさらすかして抜くのがコツです。</p>
<p><strong>腹痛にはなすの煎じ液</strong><br />
おなかが痛い、下痢をしているといったときには、なすの煎じ液です。なすのへたを乾かし、乾いたものを100gほど、それに水300ccを加えて半量になるまで煮つめます。この煎じ液を飲むのです。食あたりで下痢をしたときもいいでしょう。</p>
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		<title>にんじんの効用</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 15:33:16 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[にんじんの栄養は、いうまでもなく、カロチンがびっくりするほど多いこと。それだけでなく、ビタミンB1やB2、C、カルシウム、鉄分、リンなども含んでいますから、まさに野菜の万能選手ともいえるわけです。特に最近では、カロチンの効用について研究が進められ、抗ガン作用があることがわかってきました。しかも、にんじんのビタミンB2や葉酸にも抗ガン作用があるというのですから、にんじんは、もしかしたらガン予防の野菜といえるかもしれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>にんじんの栄養は、いうまでもなく、カロチンがびっくりするほど多いこと。それだけでなく、ビタミンB1やB2、C、カルシウム、鉄分、リンなども含んでいますから、まさに野菜の万能選手ともいえるわけです。特に最近では、カロチンの効用について研究が進められ、抗ガン作用があることがわかってきました。しかも、にんじんのビタミンB2や葉酸にも抗ガン作用があるというのですから、にんじんは、もしかしたらガン予防の野菜といえるかもしれません。</p>
<p>アメリカでの研究では、肺ガンに効用ありとのことです。ところで、にんじんにはビタミンCを酸化して効力をなくしてしまうアスコルビナーゼが含まれています。大根と一緒におろしにすると、酸化が促進されCが破壊されてしまいます。でも、それに酢を少量加えると、アスコルビナーゼの働きが抑えられますので、大根おろしににんじんを入れるときには酢を入れて。お正月の大根とにんじんのなますは、この知恵を利用したものです。</p>
<p><strong>画毎日のジュースでガン予防</strong><br />
にんじんのカロチン、ビタミンB2、葉酸にガン予防の働きがあるといわれます。毎日ジュースにして常食しましょう。1本ならいちばんいいのですが、1/2本でも1/3本でも続けることが大切です。</p>
<p>それに、カロチンには、血圧を下げる働き、のどや鼻の粘膜を丈夫にする働きがありますので、細菌に対しての抵抗力がつくのです。血圧が高くて心配な人、風邪にかかりやすい人も毎日のジュースが効果的でしょう。</p>
<p><strong>貧血ぎみの人にも</strong></p>
<p>カロチンだけではなく、鉄分も含まれていますので補血作用があります。特に貧血ぎみの人はつとめて食べるように。また、身体を温めて潤す作用もありますので、冷え性の人、体力のないお年寄りや子供にも向く野菜です。煮物やグラッセなど温かくして食べると身体が温まって、元気が出てきます。</p>
<p><strong>便秘にはしぼり汁<br />
</strong><br />
にんじんには、消化をよくする働きもありますので、便秘の人にはしぼり汁が効果的。また、食物繊維をたくさん含んだ野菜と一緒にすればなお一層効果があるのです。きんぴらが、ごぼうとにんじんの組合せになっているのはこのためだったのです。</p>
<p>さて、しぼり汁は、にんじん納gをすり鉢でつぶしてつき汁をしぼり、適量のはちみつを加えて飲みましょう。</p>
<p><strong>お肌にはヨーグルトジュース</strong></p>
<p>にんじんに限らず、野菜ジュースはお肌を整える働きがありますが、特ににんじんを入れると効果アップです。にんじん、ヨーグルト、はちみつ、りんごのジュースはお肌のためにはベストのもの。口当りもよく飲みやすいので毎朝どうぞ。</p>
<p><strong>フライパンならしににんじんくず</strong><br />
鉄製の新しいフライパンには表面にさび防止膜がついていますので、まず強火で煙が出るまで焼いてこの膜を除きます。そのあと、油をひき野菜くずをいためますが、にんじんくずを使います。あとは、火で乾かし、薄く油をひきます。</p>
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		<title>ブロッコリーの効用</title>
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		<pubDate>Sat, 29 May 2010 13:10:44 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ほんの数年前までよく見かけたのは、たしかカリフラワーでした。それが、いつの間にか影が薄くなり、青々としたブロッコリーが店頭を占めるまでになりました。そして、八百屋さんでの変化に伴い、食卓にもブロッコリーの登場する回数が増 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ほんの数年前までよく見かけたのは、たしかカリフラワーでした。それが、いつの間にか影が薄くなり、青々としたブロッコリーが店頭を占めるまでになりました。そして、八百屋さんでの変化に伴い、食卓にもブロッコリーの登場する回数が増えたように思いますが、お宅ではいかがでしょぅか。食べやすさ、料理のしやすさは同じだと思いますが、もしかしたら、栄養や見た目のみずみずしさなどが食卓を変える原因になったのかもしれません。実際、ブロッコリーには、カロチン、ビタミンB1、B2それにビタミンCはレモンの2倍含まれています。他にカリウム、カルシウムもあり、これがカリフラワーを追いやった、というわけです。</p>
<p>ところで、ブロッコリーやカリフラワーが、キャベツの仲間だというのをご存じでしたか？　つぼみが未発達で、一かたまりに密生させたキャベッの変種なのだそうです。どうりで、うっかりしていると黄色の花が咲くのは、それがつぼみだったからなのです。</p>
<p>キャベツの仲間ということもあり、薬効にも同様の働きがあります。カロチン、ビタミンCがありますから、風邪の予防、しみ、胃腸を丈夫にするといった効用があります。特に体力のない人、高血圧の人などにはいい食べ物といえましょう。<br />
ただ、下ゆでしてからいろいろな調理に使われるわけですが、ゆですぎるとビタミンCが失われますので、少し歯ごたえがある程度にゆでることがこつです。また、茎も捨てずに一緒に食べましょぅ。茎にも栄養がたっぷりなのですから。</p>
<p>■風邪の予防に最適<br />
一年中出回っていますが、秋から冬にかけては、風邪予防のため大いに食べたいもの。理由は、ビタミンAとCがのどや鼻の粘膜の抵抗力を高めますから、風邪の細菌が繁殖するのを防ぐことになるのです。ですから、粘膜を丈夫にするために、せっせと食べるように。さっとゆでてドレッシングやマヨネーズをかけるのが手っとり早い方法ですが、バターソテー、グラタン、シチュー、スパゲッティにしてもいいでしょう。</p>
<p>■胃腸を丈夫にする</p>
<p>ビタミン類が豊富ですから、胃腸の粘膜を丈夫にするのです。サラダに加える、中華風いため物にする、フライにする、細かく刻んであえ物にする、クリーム煮にする、鍋物に加えるなど姿を変ぇて食べましょう。もちろん、コロッケ、ハンバーグ、フライなどのつけ合せとしても利用したいもの。<br />
胃腸の弱い人だけではなく、血圧の高い人も常食することをおすすめします。</p>
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		<title>ピーマンの効用</title>
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		<pubDate>Fri, 28 May 2010 13:04:57 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ピーマンは栄養面ではかなり優れた野菜なのです。ビタミンAとCが豊富で、Cはレモンの2倍近くを含んでいます。その他には、ビタミンB1、B2、D、P、鉄分、カルシウムもあります。 ピーマンはとうがらしの仲間で、肉厚の大型種の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ピーマンは栄養面ではかなり優れた野菜なのです。ビタミンAとCが豊富で、Cはレモンの2倍近くを含んでいます。その他には、ビタミンB1、B2、D、P、鉄分、カルシウムもあります。<br />
ピーマンはとうがらしの仲間で、肉厚の大型種のものなのです。とうがらしとピーマンでは名前が違いすぎますので、仲間とは思えないわけですが、フランス語のピマンがとうがらしの意味ですから、語源を考えると、うなずけるような気がします。<br />
夏の緑黄色野菜としてピーマンには、高血圧、糖尿病、整腸、疲労回復といった効用があります。</p>
<p>■高血圧に役立つビタミンPの存在<br />
ピーマンには、ビタミンPが含まれていて、高血圧に効用があるといわれています。というのは、ビタミンPは毛細血管を丈夫にするからなのです。また、ビタミンCは脂肪代謝を促す働きをしますから、常食することで、血液中の脂肪代謝が促進されることになるのです。高血圧や動脈硬化などの人は、サラダに、いため物に、煮物に、いつも食べるよう心がけましょう。</p>
<p>■疲労回復に手っとり早い効果<br />
暑さのために睡眠不足が続き、夏パテを起こしやすい夏場。また、エアコンの効きすぎで、夏風邪にもかかりやすいものです。こんなときは、スタミナ摂取が大切ですが、特にビタミンAとCは欠かせないもの。ピーマンなら手っとり早く効果的です。油との相性がいいのですから、細切り肉などといためた料理や肉詰め料理などが最適です。<br />
ピーマンの種類には2種類ありますが、油料理に適しているのは、ふだん使っている普通種。赤と縁のいずれも向いています。いため料理のコツは、加熱しすぎるとやわらかくなり、香りもうすらざますから、手早く調理することです。</p>
<p>■腸を整える葉緑素<br />
深緑はピーマンならではの色。これは葉緑素によるもの。葉緑素は腸を整える働きがありますから、肉料理を食べる人にはつけ合せにピーマンがおすすめ。便通をよくして、排泄機能を高めてくれます。<br />
肉料理のつけ合わせにはサラダが向きます。それには普通種よりも、大型のピーマンのほうが適します。俗にジャンボピーマンと呼ばれるもので、大きさが10cmほどあります。色も赤、黄、縁、オレンジなど。サラダならそのまま使えますが、縁だけはさっと熱湯を通して、少しやわらかくすると使いやすいもの。また、網にのせ、表面に焦げ目がつくくらいに焼き、氷水にとって皮をむいてから使うと食べやすくなります。</p>
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		<title>かぼちゃの効用</title>
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		<pubDate>Thu, 27 May 2010 13:02:53 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[かぼちゃはカロチンが豊富、ビタミンB1、B2、Cも多く含んでいます。それにカルシウム、鉄分などのバランスもいいのです。特にカロチンはビタミンA効果を持つ色素で、粘膜を強化し、風邪を予防する効用があります。ですから胃潰瘍な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>かぼちゃはカロチンが豊富、ビタミンB1、B2、Cも多く含んでいます。それにカルシウム、鉄分などのバランスもいいのです。特にカロチンはビタミンA効果を持つ色素で、粘膜を強化し、風邪を予防する効用があります。ですから胃潰瘍などの粘膜にも作用があるわけです。また、昔から種は漢方薬として使われていました。皮を除いて水洗いし、日干しにしたのち、フライパンでいるのです。これを〝南瓜仁（なんかにん）”と呼び、虫下しに使われてきました。他に、消炎、鎮痛作用、やけどなどにも効用のあることが知られています。フリージングが進んだ現在では、一年中かぼちゃを利用できるわけですから、あれば便利な野菜でしょう。</p>
<p>ところで、かぼちゃの種類は2種類。日本かぽちゃと西洋かぼちゃで、どちらが効用があるのかというと、断然西洋かぼちゃです。やっぱりシンデレラの乗り物だけはありそう。カロチンが多く、ビタミンCは2倍、エネルギーも2倍ですから、ずっと優等生というわけです。使うなら西洋かぼちゃを選ぶことです。</p>
<p><strong>風邪の予防にかぼちゃ料理</strong></p>
<p>かぼちゃに含まれるカロチンとビタミンCは、粘膜を丈夫にする作用がありますから、いつもかぼちゃを食べていると、風邪を予防することができます。<br />
食べ方といえば、煮物にする人が多いようですが、天ぷら、みそ汁、サラダ、蒸し物などにしてもいいでしょう。パンプキンパイやプディングといったお菓子もおいしいものです。でも、かぼちゃ自体に甘みがありますから、おいしいからと、食べすぎないよう、気をつけてください。また、クリーム煮は冷え性の人に向いています。かぼちゃの保温作用を利用して、風邪をひかないよう身体の中から温めます。</p>
<p><strong>胃潰瘍のあとにはポタージュが効果的</strong><br />
胃潰瘍も、胃の粘膜に生ずる病気です。せっかくよくなったのですから、食事も粘膜を強くするものを。かぼちゃポタージュはカロチン、ビタミンCが胃粘膜を健康に保つ働きがあり、効果的です。静養にはおすすめというわけ。</p>
<p><strong>むくみ、強精に見逃せない種の効用</strong><br />
種を干していった南瓜仁を10～20gほど、600ccの水で半量になるまで煎じ、それを空腹時に飲むのです。お産のあとのむくみに効果ありです。また、南瓜仁を一日に10～15個くらいそのまま食べると、精力減退を回復するといわれています。エ<br />
スニック料理店に行くと、かぼちゃの種が売られていることもありますから、買ってきておくのも一方法でしょう。</p>
<p><strong>肋間神経痛にどろどろかぼちゃの湿布</strong><br />
消炎、痛み止めの作用がありますから、かぼちゃを煮てどろどろにし、それをガーゼに塗って湿布します。かぼちゃの種を除き、細かく刻んで鍋に入れ、水を半分かぶるくらいに加え、弱火で煮ていきます。やわらかくなったら木しゃもじでつぶしてどろどろにします。肋間神経痛や肋膜炎などの痛みを和らげる効果があります。熱をとる湿<br />
布ではありませんから、どろどろにするのがポイントです。</p>
<p><strong>やけどにおろし湿布</strong><br />
やけどはほんの少しでもとリヒリと痛いもの。早く炎症を抑えることが第一ですが、それには、冷やす湿布が早道です。かぼちゃをすりおろし、ガーゼに塗って湿布します。おろしにすると、熱を奪う力が増しますので、効果てきめんというわけ。乾いたら取り替えることも忘れずに。</p>
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		<title>にらの効用</title>
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		<pubDate>Wed, 26 May 2010 13:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>〝にら″　と聞いただけで元気になりそうな野菜。薬効のありそうな深緑色、光沢が、いかにも元気のもと、と思えるから不思議です。昔から薬用植物として尊重されていましたが、いまのように野菜で広く使われるようになったのは、明治時代になってからといわれています。中国では、にらは古くから精を養い病気を予防する食べ物の一つとされていました。また、抜群の強壮効果があることから、別名″陽起草″とも呼ばれ、修行僧が口にするのを禁じたと伝えられています。</p>
<p>こうした薬効のもとは、玉ねぎやにんにくに含まれるのと同じ成分、硫化アリルです。ですから、スタミナ増強、下痢、腹痛、胃腸を整える、便秘などに効用があるわけです。栄養の点からも、代表的な緑黄色野菜で、ビタミンA、B2、C、カルシウムを多く含んでいます。そのため、血液循環をよくし、貧血、鼻血、生理痛などにも効果があります。</p>
<p>身体が弱く体力のない人、常に胃腸のぐあいがよくない人には常備薬としていい野菜といえましよう。しかし、アレルギー体質の人は、食べすぎるとかえって下痢になりますので、気をつけることが大切です。</p>
<p><strong>おなかの調子がよくないときはにら雑炊</strong></p>
<p>身体が冷えた、食べすぎた、寝冷えしたなどが原因で胃腸が悪くなったら、おかゆを炊き、下ろしぎわに刻んだにらをたっぷり加えて蒸らして食べます。おかゆより手軽にしたい場合には、みそ汁にします。具の相性としては、たけのこ、豆腐、卵といったもの。</p>
<p><strong>胃の変調にはしぼり汁<br />
</strong><br />
にらをガーゼに包んでつぶしながらしぼり、盃2杯にすりおろししょうが少量を加え、牛乳で割って飲みましょう。硫化アリルが消化を促進しますから、胃の不快感やもたれを解消してくれるというわけです。また、慢性の胃痛などもしぼり汁を盃2杯ほど飲むといいでしょう。</p>
<p><strong><br />
便秘にも効く万能野菜</strong><br />
下痢にはにら雑炊にするといいことはわかりますが、下痢の反対の便秘にもいい、というのは不思議です。でも、にらの成分には胃腸の働きを整える作用がありますから、これもうなずけるかもしれません。にらは万能野菜といってもおかしくないのです。便秘には、常食するのが一番。にらをさっとゆで、ざく切りにしたものを納豆と混ぜるにら納豆、さっといためたあと昧つけ卵でとじるにら玉、おひたし、ギョウザ、いため物などにして毎日食卓にのせるようにします。あまりひどい場合には、しぼり汁を盃1杯にお酒を半量加えたものを飲みます。お酒に強くない人は多すぎないように。</p>
<p><strong>貧血や冷え性にいため物料理</strong><br />
にらには血液循環をよくし、身体の中から温める作用があります。特に冷え性の人は血液循環がよくないわけですから、身体を内側から温める食べ物をとることが必要なのです。それには、にらは最適野菜といえましょう。いため物にして食べるとエネルギー源摂取にもなりますので、かなり効き目があります。ランチメニューによくあるにらレバーいためは、なるほど理にかなった食べ方といえるわけです。<br />
血液循環といえば、生理痛にも関係があります。ちょっとひどいときは、やはりにらを用いることです。にらのしぼり汁を盃1杯、それにざらめをほんの少々、これをお湯で割り、湯のみ1杯くらい飲みます。しばらくすると循環がよくなり案外楽になるものです。</p>
<p><strong>スタミナ補強ににらジュースを</strong><br />
若い時にはあまり感じなかった身体の疲れは、ちょうど仕事が忙しくなってくる中年のころにいちばん感じられるようです。そして、その疲れは蓄積疲労となり、重なってくるのです。こんな状態のときには、少しでも早く回復がはかれる食べ物をとるに限ります。にら料理ということになるのですが、すばやく効果を出すにはにらをジュースにするのです。にらに、はちみつと水を加えてジュースにしたものです。飲めない人は、そこににんじん、りんごなどを加えても。</p>
<p><strong>風邪のひき始めににらスープ<br />
</strong><br />
風邪のひき始めは、背中がぞくぞくして寒気がするもの。身体の中から温めて熱を発散させるのが早道です。にらを刻み、ほんの少ししょうゆを入れ、ぐっと熱くしたお湯を注いでスープにします。ちょっと七味とうがらしをふり入れてあつあつを飲みます。しんから温まり、そのあと無理をしなければよくなります。</p>
<p><strong>鼻血にもしぼり汁<br />
</strong><br />
血液をうまく循環させる作用のあるにらですから、鼻血にも効用があります。鼻血が出たときには、にらのしぼり汁を盃1杯飲むのです。これでほんの少量の鼻血なら治まるでしょう。</p>
<p><strong>打ち身には湿布を<br />
</strong><br />
どこも打った覚えがないのに知らないうちに打ち身ができ、そこが思いのほか痛みを伴うといったことがあります。そんなときの意外な味方はにら湿布です。すりつぶしたものをガーゼに塗り、これを湿布するのです。割合効果ありです。</p>
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		<title>ほうれん草の効用</title>
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		<pubDate>Mon, 24 May 2010 12:56:25 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ほうれん草といえば、ポパイの缶詰を思い出す人がいるほど、栄養豊富な野菜のイメージが強いものです。実際、ほうれん草には、ビタミンA、Bl、B2、B6、C、鉄分、マンガンなど主に血液を造るための成分がたくさん含まれているので [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ほうれん草といえば、ポパイの缶詰を思い出す人がいるほど、栄養豊富な野菜のイメージが強いものです。実際、ほうれん草には、ビタミンA、Bl、B2、B6、C、鉄分、マンガンなど主に血液を造るための成分がたくさん含まれているのです。これぞ緑黄色野菜の代表といえましょう。</p>
<p>もちろん、薬効をみても優れた効用があげられています。主な薬効には、血液を補い、貧血に効く作用があること。また、胃液、唾液の分泌を促す物質を含んでいますから、消化機能を高める働きがあります。体力がなく疲れやすい人、虚弱体質の人の体質改善に効果的です。また、食物繊維が多いことから、便秘にも効用があります。さらに、ビタミンAとCは、粘膜を丈夫にする働きがありますから、風邪などによる細菌の抵抗力を高める作用もあります。</p>
<p>ただ、ほうれん草には、シュウ酸が含まれています。これはあくの成分で、身体の中に入るとカルシウムと結びつき、水では溶かすことのできないシュウ酸カルシウムとなります。身体にいいからといって、あまりたくさん食べすぎると、膀胱や腎臓に結石を作ることがあります。といっても、一日3kgの量をとった場合のことですから、通常の量を食べることが大切です。</p>
<p>シュウ酸を除くためには、ゆでてあく抜きをすることですから、できるだけおひたしやあえ物などで食べるのが効果的でしょう。</p>
<p><strong>貧血に常夜鍋</strong><br />
鉄分の多いほうれん草は、貧血に効果がありますので、貧血ぎみの人はつとめてとることですが、吸収率があまりよくありませんので、食べ方に工夫が必要です。肉類と一緒にとるのがコツなのです。豚肉の常夜鍋などにしてはいかが。一度熱を通しますので、量も多く食べられ、効果的です。</p>
<p><strong>たばこをよく吸う人は青汁を飲む</strong><br />
最近のほうれん草の効能として、抗酸化作用が注目されてきました。ビタミンAであるカロチンを多く含んだ野菜を食べると、たばこなどによる発ガン性物質の毒性が軽減される、という効能なのです。</p>
<p>でも、ほうれん草だけで毒性が少なくなるかどうか不思議ですが、たばこが好きなのにガンが心配という人は、試してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>いつものようにおひたしもいいのですが、たまには青汁を飲むのもいいでしょう。ほうれん草500gをさっと湯通しして、それをガーゼに包み、しぼり汁をとり、それを飲むのです。たばこを吸う人の粘膜を保護する効果があります。</p>
<p><strong>便秘におひたし</strong></p>
<p>食物繊維が多いので、腸の働きが弱く便秘がちな人には、常食することをおすすめします。特に、ゆでたほうれん草に、ごま油と酢をからめたものは常習便秘に効果ありといわれています。一日、二日ではなく、長く食べ続けることが便秘解消になるでしょう。</p>
<p><strong>高血圧にはごま油いためを</strong></p>
<p>ほうれん草に含まれているカリウムが高血圧にも効用をもたらしてくれます。ゆでて、さらにごま油でいため、これを毎日食べましょう。高血圧だけでなく、頭痛、めまいにも効用があります。</p>
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		<title>そら豆の効用</title>
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		<pubDate>Tue, 11 May 2010 15:19:53 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[豆類の中でも、特に好き嫌いが人により大きく分かれるのが、そら豆です。好きな人の理由を聞いてみると、「ビールによく合う」　「なんともいえない豆の味が好き」　「かむとふわっとして他の豆にない歯ごたえがある」など、人さまざまで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>豆類の中でも、特に好き嫌いが人により大きく分かれるのが、そら豆です。好きな人の理由を聞いてみると、「ビールによく合う」　「なんともいえない豆の味が好き」　「かむとふわっとして他の豆にない歯ごたえがある」など、人さまざまです。<br />
でも、そら豆好きの大方には、どうもお酒好きな人が多いようですから、何か関係でもあるのでしょうか。</p>
<p>また、今まであまり気がつかなかったのですが、〝そら豆″　という名前もちょっとおもしろいのです。漢方古書によると、「莢を結ぶや直立して生ずる故にそら豆と呼ぶ」　「その菜は上に向かう故に呼んで空豆と掛ふ」などとあります。生長するときの空に向かう姿で名前がつけられたようです。</p>
<p>同じ姿形を見て、中国ではその莢が蚕の形をしていると考えたことから、蚕豆と名づけています。さらに、日本各地にもいろいろな呼び名が残っています。夏豆、大和豆、四月豆、とう豆、がん豆など地方によ。違い享から、野菜につけられる名前にも地方色が感じられるものです。さて、そら豆の成分ですが、主としては澱粉と蛋白質です。それゆえに、昔から体力を養う、気力を充実させる野菜の一つとして用いられてきたといえましょう。他に糖質が多いので、ビールなどにはうってつけなのかもしれません。ビタミン類ではB1、B2、Cが含まれています。薬効には、動脈硬化、高血圧、便秘などがあげられています。</p>
<p>豆類は新鮮なものほどおいしいのは、よくご存じだと思いますが、特にそら豆は「おいしいのは3日間だけ」といわれるほど、その鮮度においしさが左右されるのです。薬用として使うときにもできるだけ鮮度は大切にしたいもの。</p>
<p><strong> 血圧を下げるには常食を</strong><br />
出回るのは短期間だけですが、フリージングなどしておいて、つとめて食べるようにすることです。食べ方は好みで。塩ゆでしたものをそのまま食べても、しょうゆで和風に煮込んだ。、クリームやマヨネーズであえたり、えびなどといためてもおいしいものです。<br />
おいしく食べるには、火が通りやすいので、加熱しすぎないことがポイントです。また、塩ゆでにしたとき、皮がしわになりがちですが、形よく仕上げるには、ちょっと皮を切っておくことです。</p>
<p><strong>むくみの解消には煎じ液<br />
</strong> これは、新鮮なそら豆よりも数年たったものがよいといわれます。そら豆を一つかみ、水禁で半量になるまで煎じ、その煮汁を飲みます。利尿作用でむくみが引いてきます。</p>
<p><strong>便秘には皮ごと食べる</strong><br />
普通は皮をむいて食べるわけですが、かなり便秘がひどいときには、皮ごと食べます。不消化な皮がかえって消化を助ける役目になるのです。朝、一つかみくらい食べると、腸の働きがよくな。、便秘解消に向かいます。ゆっくりできる日曜の朝などがおすすめです。</p>
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		<title>セロリの効用</title>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 15:16:09 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[独特の強い香りを持つセロリは、原産地ヨーロッパでは古代から万能薬として用いられてきました。解熱から胃薬、利尿薬までですが、それは体験的に知ったというよりも、やはりあの香りのもたらす効果のほうが大きかったのではないでしょう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>独特の強い香りを持つセロリは、原産地ヨーロッパでは古代から万能薬として用いられてきました。解熱から胃薬、利尿薬までですが、それは体験的に知ったというよりも、やはりあの香りのもたらす効果のほうが大きかったのではないでしょうか。</p>
<p>薬草としての効用は、疲労回復、食欲増進、強壮、高血圧、不眠、肝機能などに効果があります。ですから、欧米ではサラダだけではなく、スープ煮、いため物、肉の香りづけに幅広く用いられているのです。最近の中国では、植物成分の研究が盛んですが、その研究によると、セロリに血圧降下作用のあることがわかってきたということですから、古代人は正しい使い方を教えてくれていたというわけです。</p>
<p>栄養的には、カロチン、ビタミンB1、B2、C、そしてカリウム、カルシウム、ナトリウムなどミネラルを含んでいます。茎が可食部ですが、捨てがちな葉のほうにビタミン、ミネラルが多く、また、品種では白茎より緑茎のほうが栄養があります。できるだけ葉は捨てずに使いきりたいもの。</p>
<p><strong>高血圧に効くセロリのつき汁<br />
</strong><br />
高血圧ぎみの人、頭痛で困る人は、セロリのつき汁を続けてみては。新鮮なセロリをl本、よく洗って、沸騰したお湯でしんなりするくらいゆでます。それをガーゼに包み、つぶしてつき汁を取ります。盃1杯ほどを毎日飲みましょう。また、併せてセロリを使った料理をつとめて食べるように。セロリと豚肉の細切りいため、セロリとにんじんのあえ物、セロリのトマトソース煮込みといったものはいかがでしょう。</p>
<p><strong>セロリジュースは疲労回復に特効あり<br />
</strong><br />
朝の野菜ジュースは元気印というのは、誰でもご存じのこと。なかでも特別効果があるのがセロリジュース。仕事が忙しく、疲労がなかなかとれないときにはおすすめ。セロリだけでは、ちょっと薬っぼい味がしますが、それににんじん、りんご、はちみつを加えると、ぐ～んと飲みやすくなります。また、セロリのミネラルが血行をよくしますので、食欲増進、消化促進などにも効果的。</p>
<p><strong>お酒のおつまみにはスティック</strong><br />
お酒を飲むときに出される野菜スティック。にんじん、きゅうり、セロリがワンセットです。ただ野菜不足を補うおつまみというのではなさそうです。これは、セロリに含まれている成分、メチオニンが肝機能を高めるからだといわれています。なるほど、飲みながら補修をしているということなのです。</p>
<p><strong>眠れないときにはセロリ酒を</strong><br />
セロリには不眠を防ぐ働きもありますので、寝酒を作っておいてはいかがでしょうか。セロリ300g、はちみつ200gを、ホワイトリカー1.8?に漬け、半月～1か月くらいしたらセロリを取り出し、そのまま保存し、2～3か月たったら飲みます。寝る前に盃に1杯くらいずつ飲むと安眠できます。</p>
<p><strong>葉も使いきる</strong><br />
細かく刻んで油でいためたあと、しょうゆと酒を加えて煮つめたセロリの葉のつくだ煮、葉と茎を塩ゆでしてごまじょうゆでおひたし代り、あるいは衣をつけて天ぷらに、と最後まで使えます。</p>
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